「理想の家」建設へのご協力のお願い

 1991年、国立がんセンター中央病院小児病棟に入院する患者家族の声から始まったファミリーハウスの活動は、27年を経過しその間25万人以上の方が利用されています。

 最近は医療の進歩により、かつては助からなかった子どもたちが助かるようになり、その代わりに病棟からなかなか外に出られない、また出られても病院の近くにいる必要のある子どもたちが増加しています。

 ファミリーハウスでは、かねてよりこれまでに培った運営ノウハウを生かし、心温かい第二の我が家の精神はそのままに、さらなる医療との連携が可能になる設備と立地を備えた「理想の家」建設を計画しております。

 「理想の家」は、病棟からなかなか外にでることができない患者さんが、病院から徒歩でいけるハウスで、家族と団らんができ、またそこでの治療や看取りも可能な環境を整えた、滞在施設を作ろうというものです。

 病気と闘う子どもとその家族を社会全体で支えるために、広く募金活動を行い、東京マラソンチャリティランナーの方をはじめご賛同頂ける方々からご支援を頂きたいと思います。

 「理想の家」実現に向け、募金に是非ご支援を賜りますようお願い申し上げます。